■ ブループロジェクト■ グリーンプロジェクト▪東京都は、国際資本市場協会(ICMA)が定めるグリーンボンド原則や ICMA 等が定める持続可能なブルーエコノミーの資金調達のための債券に関する実務者ガイドに基づき、調達資金の使途、対象事業の評価・選定プロセス、調達資金の管理及びレポーティング等の要素により構成される「東京グリーン・ブルーボンド フレームワーク」(2024 年 9 月)を策定しました。▪第 8 回東京グリーン・ブルーボンドの発行に当たり、2024 年9月に、株式会社格付投資情報センター(R &I )から「東京グリーン・ブルーボンド フレームワーク」がグリーンボンド原則等に適合している旨の評価(セカンド・パーティ・オピニオン)を取得しました。東京グリーン・ブルーボンド フレームワークの概要外部機関による評価R&I56第8回東京グリーン・ブルーボンドの発行概要・フレームワーク持続可能な開発目標持続可能な開発目標東京都公募公債(東京グリーン・ブルーボンド(5年))第 8 回100 億円JGB + 8bp2024 年 10 月 10 日(木)/2024 年 10 月 22 日(火)2029 年 9 月 20 日(木)A +(S&P グローバル・レーティング・ジャパン株式会社)株式会社格付投資情報センター(R&I)東京都公募外債(東京グリーン・ブルーボンド(外貨))第 8 回1 億 400 万豪ドル(100 億円相当)年 3.88%(税引後利率 年 3.091%)※税引後利率は、復興特別所得税を付加した 20.315% 分の税金が差し引かれた利率です。額面金額の 100.00%2029 年 12 月 20 日(木)株式会社格付投資情報センター(R&I)5 年0.644%100 円1.1 倍37 件5 年豪ドル2024 年 12 月 6 日(金)~2024 年 12 月 19 日(木)/2024 年 12 月 20 日(金)1 調達資金の使途2 対象事業の評価・選定プロセス3 調達資金の管理4 レポーティングエネルギーの脱炭素化と持続可能な資源利用によるゼロエミッションの実現生物多様性の恵みを受け続けられる、自然と共生する豊かな社会の実現都民の安全・健康が確保された、より良質な都市環境の実現エネルギーの脱炭素化と持続可能な資源利用によるゼロエミッションの実現▪ P7~12 の表に記載の事業ほか▪充当可能事業について、「環境」、「社会」及び「ガバナンス」側面における各項目に照らして適格性に関する評価を行い、その結果に基づき当該年度に発行する東京グリーン・ブルーボンドの対象事業候補を選定。特に環境側面について優先的に評価▪都の規則に基づき経理区分に応じて分類するなど、資金使途を明確にしながら管理▪原則として当該年度中の対象事業に充当▪各会計年度の終了後に決算関係書類を調製し、議会の認定に付される▪発行前に、対象事業の充当予定額や想定される環境効果等を、発行翌年度末までに、対象事業の資金充当結果や想定される環境効果等の情報を、都のホームページにおいて公開資金使途の環境事業区分資金使途の環境事業区分■2024年度に発行した第8回東京グリーン・ブルーボンドの発行概要は下記の通りです。公債の名称年 限発行額クーポンスプレッド発行価格条件決定日/発行日償還日取得格付外部評価機関応募倍率投資表明件数公債の名称年 限通 貨発行額クーポン売出価格売出期間/受渡期日償還日外部評価機関● グリーンボンド原則等に適合● 全ての対象事業について、SDGsの達成に貢献が認められるとの評価を獲得【下表参照】機 関 投 資 家 向 け個 人 投 資 家 向 け東京グリーン・ブルーボンド フレームワーク※フレームワーク及びセカンド・パーティー・オピニオンは東京都のウェブサイトにて公開しています。 https://www.zaimu.metro.tokyo.lg.jp/bond/tosai_gb/gb
元のページ ../index.html#5