4充当額内訳1342244512345123455557514121233213453342111234853〇グリーンプロジェクト充 当 額 内 訳○ 充当額内訳○ 充当額内訳 リファイナンス 額 内 訳充当額内訳充当額内訳充当額内訳2経過年数残存許可等年数環境効果10km624,770kWh68.6%1,056,500㎥ (2025年度末まで)23,557.77㎡2,107㎡事業名事業名合計充当額(百万円)合計リファイナンス額(百万円)7131,7601732602,906遮熱性・保水性舗装の1,354整備延長太陽光発電設備の550想定年間発電量河川の整備率11,605調節池の貯留量6,000整備面積290整備面積19,799 環境効果遮熱性・保水性舗装の整備延長15.500km河川の整備率67.5%調節池の貯留量1,056,300㎥ (2025年度末まで)整備面積11,800㎡整備面積7,059㎡2515※効果は、2024年度末時点において各事業の実施により得られた、または得られると想定された効果のことです。※各充当事業の効果や充当額の数値は第三者機関による発行後評価前のものです。※効果は、2019年度末時点において各事業の実施により得られた、または得られると想定された効果のことです。※各充当事業の効果やリファイナンス額の数値は第三者機関による発行後評価前のものです。※残存許可等年数とは、「地方債発行時に総務省へ届出を行った許可(償還)年限(当該地方債を財源として建設しようとする公共施設又は公用施設の耐用年数の範囲内)又はその範囲内で定めた償還までの年限」から「資産の経過年数」を控除したものです。ヒートアイランド現象に伴う暑熱対応(遮熱性・保水性の向上)公社住宅における太陽光発電設備設置事業中小河川の整備都立公園の整備水辺空間における緑化の推進ヒートアイランド現象に伴う暑熱対応(遮熱性・保水性の向上)中小河川の整備公園の整備水辺空間における緑化の推進ヒートアイランド現象に伴う暑熱対応(遮熱性・保水性の向上) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6.8%公社住宅における太陽光発電設備設置事業 ・・・ 2.8%ヒートアイランド現象に伴う暑熱対応(遮熱性・保水性の向上)中小河川の整備 ・・・・・・・・・ 58.6% ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6.8%公社住宅における都立公園の整備 ・・・・・・・・・ 30.3%太陽光発電設備設置事業 ・・・ 2.8%水辺空間における緑化の推進中小河川の整備 ・・・・・・・・・ 58.6% ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1.5%都立公園の整備 ・・・・・・・・・ 30.3%水辺空間における緑化の推進 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1.5%ヒートアイランド現象に伴う暑熱対応(遮熱性・保水性の向上) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 24.5%中小河川の整備 ・・・・・・・・ 60.6%ヒートアイランド現象に伴う公園の整備 ・・・・・・・・・・・・・・ 6.0%暑熱対応(遮熱性・保水性の向上) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 24.5%水辺空間における緑化の推進中小河川の整備 ・・・・・・・・ 60.6% ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8.9%公園の整備 ・・・・・・・・・・・・・・ 6.0%水辺空間における緑化の推進 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8.9% 2024年度発行の東京サステナビリティボンドは、グリーンプロジェクトに新規の支出への充当分(197.99億円)及び、既存の支出のリファイナンスへの充当分(29.06億円。2019年度発行の第3回東京グリーンボンドのリファイナンスに係るもの)並びにソーシャルプロジェクトの新規の支出への充当分(260億円)から構成されます。 なお、資金充当額の合計(487.05億円)は、外貨建による発行額(3億ユーロ発行)を条件決定時の為替レートで換算した金額です。■調達した資金については、グリーンプロジェクトの新規分の2つの環境事業区分に該当する5の事業及びリファイナンス分の2つの環境事業区分に該当する4の事業並びにソーシャルプロジェクトの3つの事業区分に該当する5の事業に充当しました。■全体の約4割をソーシャルプロジェクトの「公共施設・インフラの防災対策」区分に、約3割をグリーンプロジェクトの「エネルギーの脱炭素化と持続可能な資源利用によるゼロエミッションの実現」区分に充当しました。⃝新規分NO.環境事業区分エネル ギーの脱 炭 素 化と持 続 可能な資 源 利 用によるゼロエミッションの実現生 物 多 様 性の恵みを受け続けられる、自然と共生する豊かな社会の実現⃝リファイナンス分NO.環境事業区分エネル ギーの脱 炭 素 化と持 続 可能な資 源 利 用によるゼロエミッションの実現生 物 多 様 性の恵みを受け続けられる、自然と共生する豊かな社会の実現都は、東京サステナビリティボンド・フレームワークに定める事業の評価・選定プロセス及びレポーティング方法に則り、債券発行前に評価及び選定のうえ、これらの充当事業を2024年10月に公表しました。東京サステナビリティボンド・フレームワークで調達した約487億円は、同フレームワークに定める管理方法に則って管理され、2024年度中に全額これらの事業に充当されています。東京サステナビリティボンドの充当事業と効果
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